レート・ランクシステム説明

ACD Battle Station のレート・ランクの仕組みを説明します。

① レート(実力スコア)

レートはプレイヤーの純粋な実力を示すスコアです。
試合結果に応じてレートが増減します。

フェーズ概要

フェーズレート範囲勝利敗北特徴
初心者保護0 〜 999+100+10(加算)負けてもレートが上がる安心設計
通常フェーズ1000 〜実力差を反映して変動実力差を反映して変動下限 1000。相手との実力差が大きいほど変動幅も変わる
初心者保護フェーズとは?
レートが 0〜999 の間は、負けてもレートが +10 加算されます。
初心者の方が安心してプレイできるよう設計されています。
勝利すると +100 加算され、レートが 1000 に達した時点で通常フェーズへ移行します。
💡 詳しい方へ: 通常フェーズのレート計算にはELOレーティングシステム(Kファクター = 32)を採用しています。
Kファクターはレート変動幅の大きさを決める係数です。
この数値は、スマブラのオンライン対戦マッチングサービス「スマメイト」でも採用されている実績ある設定値です。

初心者と通常ユーザーが対戦した場合のルール

初心者(0〜999)と通常ユーザー(1000〜)がマッチングした場合:

対象レート変動備考
初心者側(999以下)固定変動(勝ち +100 / 負け +10)1000到達時点で1000に補正
通常側(1000以上)相手レートを 1000 とみなしてレート計算実際のレート差による歪みを抑制

② 0-100ランク

0-100ランクは実力 × 活動量を示す総合評価です。
直近100回のランク戦における勝利数がそのままランクになります(最大100)。

ランク戦の定義

すべての試合がランク戦になるわけではありません。
以下の条件を満たした試合のみ「ランク戦」として記録されます。

対戦相手との関係勝利時敗北時
ランク差 ±5 以内(同格)+1 記録0 記録
ランク差 +6 以上(格上)に勝利+1 記録記録なし
ランク差 −6 以下(格下)との対戦記録なし記録なし
ランクの計算方法
直近100戦のランク戦記録を確認し、勝利(1)の件数 = 現在のランクです。
100連勝が最大値(ランク100)となります。

ランクの自動低下について

定期的に(スケジュール調整中)、全ユーザーのランク戦記録に 1戦分の敗北記録が自動追加されます。

これにより、長期間プレイしないユーザーのランクは自然に低下していきます。
アクティブにプレイしているユーザーほど高ランクを維持しやすい設計です。
年間最大 26 件の敗北記録が追加される計算になります。

③ 注意ポイント

注意ポイントはマナー違反の抑止を目的とした仕組みです。
試合の終わり方によってポイントが増減します。

状況変動
通常試合終了(勝敗確定)注意ポイント減少
互いの同意で中止両者に注意ポイント加算
相手不在(「👋いますか」確認後の放棄)両者に注意ポイント加算

注意ユーザーとのマッチング

注意ポイントが 一定数 に達すると「注意ユーザー」として認定されます。
※ 認定基準の具体的な数値は非公開です。

  • 注意ユーザーとマッチした通常ユーザーは、試合をしないを選択できます(対戦拒否)
  • 対戦拒否は注意ポイントの変動なし(双方に記録のみ)
  • 注意ユーザー同士のマッチでは選択肢は表示されません
  • 注意ユーザーとの試合では、中止・放棄しても注意ポイントは変動しません
注意ポイントは正常な試合を続けることで減少します。
マナーよく楽しくプレイしましょう。

④ マッチング設定

マッチングはレート(実力スコア)のみを条件として使用します。
0-100ランクはマッチング条件には使用されません。

設定ON の場合OFF の場合
レート帯絞り込み設定した範囲内のレートのユーザーのみとマッチング(マッチングに時間がかかる場合があります)レートに関係なくマッチング
どちらの設定でも、試合結果には必ずレート計算が適用されます。
また、マッチング後に相手との 0-100 ランク差を確認し、ランク戦として記録するか判定されます。
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